琴欧州

憲兵さんとの会話。
「ところで師匠、昨日の婦人病の治療にヨーグルトを用いるという話があったではないですか」
「えぇ」
「琴欧州なのですが…へたれ受け×さそい攻めの法則にしたがって、高見盛受けでいかがでしょうか？」
「えっ！？私の中では、既に琴欧州がヨーグルトまみれになってるのですが」
「あ〜…琴欧州が受けですか」
「脳内で琴欧州が『らめぇ〜』とか言ってますよ」

「ふと、疑問に思ったのですが…相撲取り同士の性交渉って、どんな感じなんですかね？」
「いや、まぁ、普通なのではないですか？(相撲取りの)子どもだって普通にいる訳ですし」
「それは、例えば一般人女性と相撲取りって組合せじゃないですか。
　相撲取り×相撲取りの場合、物理的に性交渉が可能なのかどうかとか。
　その…届きそうにないじゃないですか。お互いに。色々と」
「…あぁ、そういう意味ですか」
「まぁ、相撲取り×相撲取りなんぞ、4000年前に腐女子が通り過ぎた道なのでしょうし。
　何かしらミラクルな解決策が既に用意されてるに違いないと思うのですよ？」

…さて、実際のところ婦女子の方々はここら辺をどう解決されてるのか聞いてみたいところ。